肌の老化はなぜ起こる?正しいアンチエイジング方法とは

肌の老化とアンチエイジング方法

「お肌の曲がり角」などとよく言われますが、気付けば昔のような肌のぷるぷる感が損なわれてきたと感じることありませんか?
他にも、「昔にはなかったはずの細かいシミやシワが気になるようになってきた」「肌の透明感がなく、くすみがちになってきた」といったトラブルもよく耳にします。

では一体なぜ肌は老化していってしまうのでしょうか。
今回は肌が老化してしまう原因に迫ると共に、各年代ごとのアンチエイジング法もご紹介していきます。

肌の老化の原因とは

肌の老化には大きく紫外線が大きく関わっています。
特にシミやシワの8割は紫外線が原因と言われているほどなのです。

ではなぜ紫外線が肌にダメージを与えるのかも見ていきましょう。
紫外線を浴びると、メラニンが生成されます。
メラニンは肌へのダメージを防ぐために生成されるので、悪いものではないのですが、過剰に生成されてしまうとシミなどの色素沈着を招いていってしまいます。

肌の老化の原因とは
(引用:第一三共ヘルスケア

このように肌は4層に分かれていますが、メラニンを生成する細胞は肌の1番底の「基底層」というところにあります。
「基底層」まで紫外線が届き、メラニンが生成されるということは、その上の全ての層にもダメージを負っているということになります。

紫外線は、シミを招くだけでなく、お肌のぷるぷる感を守るのに重要なコラーゲンも分解してしまうことが分かっています。
当然コラーゲンが分解されれば、コラーゲン量は減り、お肌の弾力が損なわれることとなっていくのです。

紫外線から肌を守るための方法

肌の老化を遅らせるためには紫外線から守ることが重要ということが分かります。
では、紫外線から肌を守るにはどうしたらいいのかまとめていきます。

日焼け止めをしっかりと塗る

紫外線から肌の老化を守る方法

スキンケアは大事です。
デイリー用の日焼け止めならSPF30、PA++以上を目安に選ぶと良いでしょう。
またワンポイントテクニックですが、塗った日焼け止めが肌に馴染むまでは15分と言われています。
なので、お出掛けの15分前には日焼け止めを塗る習慣をつけておくのがおすすめです。

充分な睡眠をとったり、栄養バランスにも気を付ける

十分な睡眠と栄養バランスで肌の老化を防ぐ

一見紫外線と睡眠などは関係がないようにも思えるかもしれませんが、正常なターンオーバーを行っていくためには規則正しい生活も不可欠です。
きちんとターンオーバーできていれば、余分なメラニンを排出することができるので、シミを増やさないためにも生活習慣を整えていきましょう。

肌荒れの原因となりがちな夜中のドカ食いや甘いものの食べ過ぎにも気を付けてくださいね!

ストレスをためない

ストレスも自律神経の乱れを招き、ターンオーバーのリズムを崩す要因となります。
自分なりのリフレッシュ方法を見つけたり、適度な運動を習慣とするといいですよ。
有酸素運動は、基礎代謝を上げるのでお肌作りにもメリットがあります。

毎日のスキンケアを丁寧に行う

基本的なことですが、洗顔後のスキンケアを疎かにしてはいけません。
タオルドライした後はなるべく早く化粧水で保湿をするようにしましょう。
洗顔後、何も顔に付けずにいると、どんどんと乾燥していってしまいます。
乾燥はシワの原因になりかねないので、しっかりと保湿するのがポイントです。
もちろんメイクを落とさずに寝るのはNGですよ!

おすすめのアンチエイジング法

ここからは年代別に適したアンチエイジング方法をご紹介していきます。
美肌作りは日々の努力の結果なので、できることをコツコツとやっていきましょう。

20代の対処法

20代のアンチエイジング方法

20代でアンチエイジング?!と思われるかもしれませんが、この時期に無茶をしたツケが後から回ってくるものです。
つまり、シミやシワの原因となりそうな生活習慣を正すところがポイントとなります。

20代に必要なエイジングケアは、

  • 保湿して乾燥を防ぐ
  • 汚れや古い角質はしっかりと落とす
  • 紫外線対策をする

ことが大切です。

化粧水はポンポンと顔の表面につけるのではなく、両手でギューッと包み込むように浸み込ませることを意識してみてください。
乳液、ポイントクリーム、美容液など保湿アイテムを数点持っておいて、その日のお肌の状況に合わせてケアするものを変えるのも良いかもしれません。

30代の対処法

30代のアンチエイジング方法

30代はそろそろアンチエイジングに本腰を入れていきたいところ。
ここで出遅れてしまうと、年齢よりも老け顔に見られてしまうなんてことも…。

30代に必要なエイジングケアは、

  • 保湿する
  • 紫外線ケア

などに加えて、生活習慣の見直しもしていきましょう。
お肌に良くない影響を与える恐れのある喫煙や過度な飲酒は量をコントロールしていった方がいいですね。
健康の為にも、適度な運動も習慣にしていきましょう。
ジムなどに行く時間が取れなくても大丈夫。

階段の上り下りや、自宅内でできる簡単なエクササイズ程度でも充分です。
無理なく毎日続けられる運動を生活に取り入れて、新陳代謝アップを目指していきます。

40代の対処法

40代のアンチエイジング方法

これまで老けとは無縁だったのに40代で一気に老け込んでしまう人もいます。
その原因は、血管にあることが多いのです。

年齢を重ねると血管も老けていきます。
血管の機能が衰えると必要な栄養素を体の隅々へと送れなくなるので、肌が老いていってしまうこともあります。

血管の老いを止めるためにできることは、「糖化」と「酸化」を防ぐことです。

  • 清涼飲料水をよく飲む習慣がある
  • 甘いスイーツが大好き!

このような人は要注意ですよ。

血糖値を急激に上げてしまうと体は酸性に傾きます。
酸化してしまうと、体の細胞を傷つけ劣化させてしまうのです。

このように40代からは食生活がこれまで以上に重要なウエイトを占めてくることが分かります。
もちろんこれまでのように基本的なスキンケアをしっかりと行ってくださいね。

50代の対処法

50代のアンチエイジング方法

50代のお肌はハリが衰えて、これまでは目立たなかった箇所のシミやシワが気になるようになる頃です。
また、たるみも急速に目立ってくる頃でもありますよね。

50代の美肌作りの鍵は、洗顔後に塗るアイテムなんです。
「とりあえず保湿をしておけば!」と、これまでなんとなくで化粧水を選んできてはいませんか?

50代のお肌にはブースター効果のある化粧水を選ぶのが良いでしょう。
それはあとからつける乳液や美容液の浸透を良くしたり、効果を増幅させてくれる嬉しい効果があるタイプのものです。
こうしたブースター効果のある化粧水を選ぶことで、肌回復のスピードアップが期待できます。

市販品などを見ているとシワやたるみ、くすみなどに個別にアプローチしていく商品も目立ちますが、個別に対処するのではなく、ブースター効果を使って肌が元々持っている回復力を上げてあげるとトータル的にお肌の状態が良くなる可能性が上がります。

まとめ

肌の老化とアンチエイジング方法のまとめ

肌の老化を防ぐコツは

  • 保湿
  • 紫外線対策

の点が年代問わずとても重要です。

特に紫外線はシミの原因となるだけでなく、お肌も傷つけてしまうので気を付けなければいけません。
春夏だけ気を付ければいいわけでなく、秋や冬でも紫外線は出ています。
年間通じて紫外線のケアを行っていく必要がありますね。

そして、日常のケアに比べて、食事の内容や運動などにも気を付けていくことが、エンジング肌が気になる年代のポイントとなります。
お肌も体もいい状態をキープできるよう生活習慣を整えていきましょう!

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